どもども、珍しく短期更新です。 さて、まあ、なんでしょうかね、これは。 ちょっと、あれだ、病気みたいなもんだ、きっと。 そもそも、エロ文章には興味があったわけですが、難しいね。 書いてて思った。 てか、自分で書いた文章はエロく感じないんだよね、…
「こいちゃん、本当に良いんだね」 俺は内心の動揺を抑えつつ、努めて冷静に聞いた。 「うん、かいと君にだったら、いいよ」 こいちゃんが上目遣いに答える。その瞳は、何かを期待するかのように潤んでいた。 俺はそっと、こいちゃんの髪を撫でる。指の間を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。