気が付けば、放置・・・

どもども、お久しぶりです。
まぁ、いったい誰が待っていたのか、と云うのはおいて置くとして。

アニメの改変期も越えましたので、その内、気になるアニメの話もしましょうかね。
でだ、もう10月も終わりですよ。
そろそろ、冬の気配が見え始めてもいますね。
そう、つまり、冬コミが迫っている、って事ですね。ウホッ
まま、頑張りますよ。

で、ちょっと最近考えた事。
どうしてテレビドラマは規制対象にならないのだろうか?
デカくしてみましたが、これがね、気になってね。
少年犯罪、ってのが起こるとだね、目の敵にされるのは「漫画、アニメ、ゲーム」の三種の神器?ですわな。
でだ、その度にガシガシ叩かれる、と。犯人が見ていた物が晒される、と
でもね、私は思うのですよ。
「漫画、アニメ、ゲーム」ってのは、明らかに作り物だ、ってのはわかるわけよ。
まあ、最近のゲームは作りが丁寧で本物っぽくなって来た、なんて云われるけどね。それにも限界があろうよ。
だがしかし、「ドラマ」ってのはどうよ?
ありゃ、リアルに人間が演じていて、よっぽど本物っぽいけどね。
だのに、どうして「ドラマ」の演出には規制騒動が沸き起こらないのかね。
サスペンスやらとかは、人を「斬る」「刺す」「突き落とす」「殴る」「締め上げる」ついには「レイプ」だってやってんじゃんかね。
だのに、世間はあまり怒らない。
「漫画、アニメ、ゲーム」をして、子供に悪影響を及ぼす、と云うのならば、「ドラマ」だって然るべきでしょう。
「ドラマ」が規制を免れる免罪符なんて、存在してないでしょうに、今までの言動を見るならば。
でも、規制される様な気配はないよね〜。
「バラエティー」には五月蝿くとも「ドラマ」には五月蝿くないのかね、PTAってのは。
ま、内容が強烈だと抗議するらしいけど、そんなに騒いでる様には感じないし。あれかね、自分らが見てるものには規制を掛けたくないのかね。

本当ならば、きちんと現状を調べてからこういう事は書いた方が良いだろうけどね、今は、感覚だけで書いてますよ。
ま、ウダウダ言ったところでどうにかなるとも思わないけどね。
うみゅうみゅ、これじゃ駄目なんだろな、考え方としては・・・。