状況が・・・

どもども、連日更新ですよ〜。

いやね、状況がまたもや面倒な方向へと転がりだしたものでして、もうね、書いちゃうよ!
文章のテンションと、中の人のテンションが微妙にずれているのが、もうね、あれよね。
てかね、コメント貰っちまったからね、調子にのってまたもや愚痴るぞ、コノヤロォ!

まぁ、何と言いますか、お金が絡むと人間変わるね。
いやいや、あの人達がお金に五月蝿いのは元々わかってた事なんだけどね、何てかね、一族とそうでない人間に対する接し方が極端すぎるよね。
因みに、私達はもう一族とは思われていませんので、そういった扱いです。
いや、私に限っては、一族と思われている可能性があるな、恐い事に。
散々言ってくれるくせに、当然のように私の事を頼りにしている節があるからなぁ。
ま、問題の整理が大まかについたところで、のし付けて一族の証である今の姓を叩き返してやろうかとも思ってるんだけどね、どうなるかなぁ。
個人的には、これが最も効果的な「呪詛」になる予定なんだけどね。
何だろうね、あの人達はさ、文句は声を大にして喚き立てるくせに、自分達に不都合な事は考えない事にして、否、そもそもそんな事があるとは考えてないように思える時があるんだよなぁ。そう云う所が、まあ、恐いよね。
何でか知らないけど、人に散々罵声を浴びせておいて、次の瞬間には助けて欲しいって泣きついて来る。そんな感じかな。
虫の良い話しだわね、ホント。
それに振り回されている人の事を考えたり、・・・しないんだよな、あの人達は。揃いも揃って、馬鹿の品評会みたいに。

と、これだけ他人の悪口を大っぴらにするのは久しぶりかもしれない。
個人的に中の人、私の事を知ってる人は、如何思うかね?
それはそれで興味深いな。

もうそろそろ、あの人達と面と向かって話をする機会を得られそうなので、それまでに情報を纏めておきたいところ。
面と向かったら、相手が哀れに思えて口を閉ざす可能性も有るけど、できるなら、某小説の陰陽師のように「呪詛」を撒き散らしてやりたい。
「人を呪はば、穴ふたつ」
自らを地獄に落とす覚悟を以て、人の皮を被った悪鬼どもを葬り去りたいところ。

ま、そのままではないけれど、私の素直な気持ちを話したところ、「総てが終わったら、笑って話せる様になりたいじゃない」なんて言われた。
正直、その考えは甘いと思う。
今回、この業を断ち切らなかったら、後にズルズルと引き摺る可能性が高い。
だから、今度ばかりは、一族の業を引き継ぐ者として、私が悪者になる必要があるんだろう。

ふぅ、面倒くさい。
いっそ、年寄りどもが死んでしまえばいい、そう考えずにはいられない自分がいる事も、まぁ、仕方なし。
今から毒を吐く練習、ってことで。
何とも、歯切れも後味も悪い文章になったもんだ。