少しばかり良い夢を見させてもらいました。

どもども、何だか胡散臭いタイトルになりました。
さて、そいつがどういう事かと申しますとね、実はですね三ヶ月ほど前に「日本一ソフトウェア 短編小説大賞」なるものに投稿しておりまして、そいつが一次選考突破して云々、というお話。
二次選考時には、日本一さんとこの携帯サイトに投稿作品が掲載されてました、本名で。
ペンネーム書いたはずなんだけど、何かね、本名で。まぁ、良いですけどね、別に。


で、上記の事に気が付いたのが九月の半ばでした。
因みに、二次選考で掲載したサイト上にて読者投票があったのですが、その締め切りが9月18日だったかな?で、サイトを見に行ったのが、9月20日。自分では、何もしていないよ・・・。
いやね、そもそも一次選考通った、って事さえ知らんかったのよ、私。
メールで結果報告が来るのかなぁ、とか油断してたら何の音沙汰もなかったんですっかり忘れてまして、何となく思い出して調べたら二次に行ってたよ、という感じでしてね。
いやはや、いい加減にも程がある、ってね。


とまあ、そんな事があったりしたんですが、タイトルの通り、結果は残念でした。
今回は、予想外の健闘に満足だったりするんですが、でもね、欲があったのも否定は出来ないわけでして。
とは言え、こいつを励みに今後もいろいろとやっていこうかとは思ってますがね。


あぁ、そのね、投稿した作品タイトルは伏せときます。
たいした被害はないと思いますが、本名晒すのに抵抗がありますので。
私の書いた今までの作品タイトルから考えれば、意外と簡単に目星が付く気はするんですが、それはそれ。


さて、次はどの船に乗り合せようかしら。