名前がつくことで、それは効果を発揮するのだろう

どもども、書き言葉は自分の内面を無視しての〜てんきを装えるのが利点かもしれませんね。


取り敢えず、どこかにぶちまけておきたいと思うので、ここにします。
時々において私はネガティブな心情や近況を吐き出し続けていたのですが、そういった諸々の感情・精神面に名前が付きました。


なんかね、私は鬱になっているそうです。
昨日、どうしたらいいのか相談しようと思い、心療内科に掛かってみたのですが、そこの先生に診断結果をいただきました。
問診表等での感触では、そう酷くはなさそうだったらしいのですが、話を聞いてからはそれなりに症状が出ていたそうです。
てかね、私の中で通常考えている事や行っている思考パターンがちょっと変わってるのはわかってましたが、そのちょっとが危険だったようです。もう十年近く、この状況は変わってない気がするんですがね。


で、鬱ってのは一月以上続くと慢性化して元の状態に戻りにくくなるそうです。
これから、暫くは抗鬱剤での投薬治療とかするそうです。てか、抗鬱剤は処方されましたがね。
どうなるのかしらねぇ。


話変わって、冬コミは落ちました。
当落通知が着てるのに気付かず、2日前くらいまで知らんかった。
頼むよ、姉上。
なので、新刊はなしです。でも、今計画中の事がひとつばかりあるので、それに関連してのものが間に合ったら相方のブースに委託しようかと思ってます。流行の、ノベルゲー?


ま、そんな嬉しくない事ばかりの近況でした。
さて、会社をどうすべ。生活をどうすべ。
ストレス減らせ、って言われてもなぁ、最近は何がストレスなんだかわからなくなってきてるからなぁ。困るよね、ホント。